Petit pique-nique第一弾に相応しい、SugarPumpkinsらしいお顔の子になりました。こっちをまっすぐ見つめる瞳が印象的で、素直さやひたむきな性格を感じます。この子はぐるぐる悩まずに”これがぼくだよ”と言わんばかりにすんなりこのお顔に落ち着きました。
その反面お名前はとっても悩んでしまいましたが、呼び名として<ポゥ>という響きが浮かんだのでこのような呼び名を付けました。
朝のバターの香り。どんどん大きくなる朝焼けの太陽。風に吹かれる毛並み。草原の小さな家に住み着いた妖精みたいなベアちゃんです。